安全性はいかに?
大排気量でありながら空冷2気筒(一部水冷あり)のハーレーダビッドソン。その魅力はなんといっても独特の排気音です。まるで和太鼓のような、腹に響く低い音。
ハーレーユーザーにとって良質な排気音は絶対外せないポイントです。良質な音を求めてマフラーをカスタムすることはもはや常識といって良いくらいです。やはり魅力的な音というのは重低音でしょう。
しかしそれは通常、大音量であることは否定できません。ではそのことによって危険があるのでしょうか?例えば音を追求するあまり走行性能を犠牲にし、それが事故につながる。
絶対にないとは言えませんが、マフラーは走行に重要なパーツですから、事故を引き起こすほど走行性能を下げる物というのはほとんどないでしょう。むしろ、マフラー自体の安全性というよりも、安全かどうかはそのハーレーに乗る人間によるところが大きいはずです。
楽しむためのハーレーでわざわざ危険なことをする人はいないでしょうし、日々のメンテナンスを欠かさなければ重低音であることが直接危険を招くことはないと言えます。